絵画コンクールに入賞した話

よく芸能人の方が二科展という絵画コンクールに入賞したというのがニュースになることがあります。

実は私も過去に二科展に入選したことがあります。
でも私のような一般人は二科展に入選してもニュースになることもなければ履歴書に描いても仕事に繋がるというものでもないのです。

二科展は数ある絵画コンクールの中で割りと一般向けに敷居の低いのが特徴です。
文展や日展というクラスになると美大生や美術の教授や絵を本業にしている人がこぞって応募するので非常にレベルが高いので一般人が応募するにはかなりの技術レベルが必要となります。

二科展に入選する方法は結構簡単で、二科会に入会している先生に絵を教えてもらうことです。
なんせ、絵を選考するのはその会員さんたちなのですから。
もちろん、私のように何のつてがなくても入選することができますが、二科展に入選したからといって絵がうまいというのはちょっと短絡的な考え方かもしれません。

実際に二科展の入賞者の作品展に行くと本当に日本画からポップアートまで幅広いジャンルの絵が入選しています。
技術が高いというわけではないのですが、どれも個性的で見る人を楽しませる絵が多い展覧会だと思います。
普段、趣味として描いている人でも頑張ったら二科展は入選する確立が非常に高いのでおすすめです。
何も知らない人に「二科展に入選したんだー。」と自慢すればちょっとした芸術家気分も味わえますしね。
でも知っている人の前だと、「なんだ二科展か-。」
と言われてしまいますけれど。